非常に髪の毛がうっとおしい者です。
もとい、垂です。
いやぁ、ウザイ( ゚д゚)ヴォケ!!
何なんでしょうか、これは宇宙人の陰謀でしょうか。
特に雨が振ったり汗をかいたりなどという、湿気系が襲ってくるような日には、そのうざさが通常の60ウザーから240ウザーくらいに跳ね上がるというものです。
※1ウザー=落とした小銭を拾うようなウザさ
なら丸坊主にでもしろよ、バカ者。
とか思うかもしれませんが、そういうわけにはいかないのです。
そう、コレは自分との戦いなのです。
もう毎日が戦争ですよ。
まぁたかがコレに負けているようではいっぱしの仙人にはなれませんからね( ´∀`)ヵヵヵ
とまぁ相変わらず、目指せ仙人でやっているわけなんですけれども。
いやぁしかし、今日キムチを買ったんですよ。
よくありますよね?
あの700グラム入っている大き目のやつ。
アレに非常に腹が立っているんですよ。
といいますのも、あのキムチ嘘ですよね( ゚曲゚)キィィィィィ!!
本日買ったのがですね、
「さっぱり和風キムチ」
とかいうアホンダラなんですけれども、そいつのアホっぷりにはもう懲り懲りしてるんです。
まず、味が薄い( ゚д゚)ヴォケ!!
体のことを考えてわざわざ薄味にしてくれてるんですかね。
あいつなりの優しさですか?
もう、キムチを名乗っていい味ではありません。
むしろ、漬物。
いや、どう考えても漬物。
①「さっぱり和風キムチ」
ではなく、
②「さっぱりキムチ風味漬物」
と正確に書かないとこれはジャロに訴えられますよ(`Д´) ムキー!
物というのは後についているほうがそいつの本性を現しているのであります。
例えば、うぐいすパン。
こいつは、パンですよね、うぐいすではなく。
さらに、マスクメロン。
マスクではなくメロンです。
山菜そばも、山菜ではなくそば!!
ギターピックもギターではなくピックなわけです。
この論理からいうと、①の奴は結局キムチでなければいけませんよね。
しかし、どう考えても漬物。
キムチの味なんてほとんどしやしない・・・。
なんなんだ( ゚д゚)ヴォケ!!
②なら別に文句はないですよね。
だって、本性漬物だもの。
あー、塩辛いだけでキムチの味ほとんどしないなぁ~。
コレを製造した会社はなにを考えているんですかねぇ。
これでいいんですか!?
なんか、ふたにですねぇ、
「キムチは生きています。呼吸させるために穴を開けています。」
見たいな事書いてありますよ。
呼吸させる前から死んどるわ( ゚д゚)ヴォケ!!
というわけで、髪の毛との戦いの後はキムチとの戦いが続いていくのでした。
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